2021年 08月 26日
「神に怒りをぶつけたくなることも」サラーフのお母さんは語る
サラーフのお母さんは、なんでも話してくれる。
でもいつも、アラビア語なので、何とかgoogle の翻訳でやり取りしている。
「ダマスカスによく行きます。医者がサラの状態について何と言っているかを説明したいと思います。
彼の病気は非常に厄介で、サラーフは、一生病気と付き合わなければいけません。このままでは、彼は骨の痛みに苦しみ続けるでしょう。
1つの椎骨が折れると、多くの椎骨骨折を起こし、完全に麻痺を引き起こし、誰も彼を救うことができなくなります😔
医者は私に彼の状態を説明しました。そして私たちはアレッポからダマスカスの通院とサラーフが痛みに苦しむのに、うんざりしていて、神は私たちの状況を知っているのに、どうしてこのような苦しみを与えるのだろうと、私は非常に悲しくなり、怒りすら覚えます。サラーフは数年間化学療法を受けていたせいで、歯がとても痛いといいます。今まで4回再発しました。そしてまた再発です。癌は、サラーフのやせ細った体を食いつくしていきます。
データを見て、どのようにがんが骨を侵食しているか見てください。。昨年は6番目と10番目の2つの椎骨がやられました。
それで、私たちは、何度もダマスカスに通わなくてはいけません。週に2回行かなければならない時もありますが、私はもうくたくたになります。1回行くだけで精いっぱいです。
多発性骨肉腫は、まれな病気です。再発しなければいいのですが、サラは4回再発したため、抗がん剤も効かないほどがんは強くいのです。
ええと、彼は今、彼が所有して遊ぶことを夢見ている自転車に泳いだり乗ったりすることを禁じられています😔
私の説明が明確で、私の文章を理解してくれることを願っています。」



by team-beko
| 2021-08-26 01:10
| 医療支援